再び起きた航空管制システム障害
また起きてしまった・・・
羽田で管制システムに障害、欠航や遅延が発生
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100114/343219/
2010年1月14日午前10時半ごろ、羽田空港の航空管制システムに障害が発生し、旅客機に欠航や遅延などの影響が出ている。「原因は調査中」(国土交通省)という。
障害が発生したのは、航空機の位置やスピード、便名などの情報を管理する「ターミナルレーダー情報処理システム」。障害発生後、すぐにパックアップシステムに切り替わったが、処理能力が低下した。
全日本空輸によるとトラブルの影響で、羽田発千歳行き65便、羽田発福岡行き987便など計4便が欠航を決めた。大分発羽田行き194便、佐賀発羽田行き454便の計2便が出発空港へ引き返した。福岡発羽田行き248便は、目的地を伊丹空港へ変更した。
切り替え時の障害・・・またしてもNTTデータがやってしまったか。
システムの中でも特にトラブル時には生命への危険が伴うシステム・・・念には念を入れているはずだが仕様が日々複雑になっていくなか、もう100%の準備では本番開始に臨むことはできず、もうこの時代では「出たとこ勝負」になってしまうのか不安だ。
日本のトップSIerでもトラブルを出してしまうのだから、今後は「完璧に近いシステム」を作ることは益々難しくなっていく気がする。社会のシステムへの依存度が高まるのとは反対に・・・
なお、2004年4月8日にも同システムの障害が発生している。
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