アサヒビール株式会社 2008年個人投資家向け会社説明会 in北海道工場
今日は白石にあるアサヒビールの工場へ個人投資家説明会へ行ってきた。家ではスーパードライ、外で選べるときはスーパードライかプレミアムモルツ(これはキリンだけど)を選ぶアサヒビールファンなので、この説明会の募集を見つけてすぐにWebで応募していた。
https://www.coweb.jp/asahi_hokkaido_2008/index.html
内容はIR担当による会社説明・業績説明のプレゼンと、工場見学、そして試飲だ。業績説明はやはり食品の安全、品質管理が中心で、質疑応答でも特に中国リスクをはじめとした原料の安全の検証についてテーマがあった。
その他、サブプライム問題、昨今の金融再編もあり日経平均株価も下降しているなか、いわゆるディフェンシブ株としての根強い需要があるこの業界について投資を提案していた。また、アサヒとキリンとの比較についてもPERが21,22と若干アサヒが上回っていることも強調していた。
個人的には、アサヒビールは実際に大量の自社株買いを積極的に行っていて、実際この5年間でも株価は右肩上がりとなっている。この株価対策はいわゆるデイトレ・短期筋ではなく、本当のアサヒビールのファンとしての長期保有ホルダーにとっても報われる施策だと思う。5年以上前まだ1000株単位だった頃に一時期保有したが、また久しぶりに保有してみたいと思えた。しかし、アサヒビールのIR戦略に載せられてしまったように思える。うまいな、アサヒビール。
試飲タイムは20分間、一般開放のレストランで一人3杯までの制限で、スーパードライ、黒生、ハーフ&ハーフの3種類の工場できたてビールを味わうことができた。なんどか来たことがあるがやっぱりうまい。説明会は40人だったので、比較的静かに飲むことができて、2杯飲んでよい気分になってしまい3杯目は今回は我慢した。
でも一番の収穫は、これまで「ビールの泡」と思っていた「アサヒビール本社の金のオブジェ」が実は「聖火台の炎」をイメージしていたとの話を、直接アサヒビールのIR担当者から聞けたことだった。