林道排水溝のふた46枚盗難 ラリー競技ルート 夕張 復旧に大弱り
9/10付 北海道新聞 社会面 Webサイト
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/117096.html
【夕張】十月末から開かれる自動車の世界ラリー選手権(WRC)「ラリージャパン」の競技ルートになっている夕張市の冷水林道(全長約十二キロ)で、排水溝の鉄製ふた四十六枚が盗まれていたことが、同市の調べで明らかになった。被害額は百十万八千円で、市は夕張署に被害を届け出た。競技に支障が出るため、新しいふたを購入しなければならず、市は想定外の出費に頭を抱えている。
幅約三メートルの林道には、道を横切る排水溝が九十八カ所設置され「グレーチング」という格子状のふたが数枚ずつ付いている。ふたは幅約四十センチ、長さ約一メートル、重さ約四十キロで、パトロール中の市担当者が八月二十九日にいくつものふたがなくなっていることに気付いた。
鉄鋼価格高騰で全国で同様の被害が多発しており、転売目的とみられる。
林道は十月三十一日から三日間、道央圏で開かれる競技の初日のコースとして使用される。財政再建下にある同市だが、ほかの予算を切り詰めるなどして競技前に復旧させる方針。市担当者は「再建団体から物を盗むとは…。泣きっ面にハチです」と落胆している。
本当に道民として恥ずかしい。
まさに北海道の現状を表す記事。
見つからなければ、捕まらなければ、自分さえ良ければ・・・
よりによって夕張にて。
こういう輩こそ北海道警察は捕まえてもらいたい。