1998年8月1日(土)巨人ー阪神(甲子園18:00)
負けても納得できた試合
| イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
| 巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
昨日の勢いをそのままに・・と思ったのか、今日の観客は55000入ったそうだ。
ガルベスの行為について、マスコミがかなり書き立てた。全力で審判に投げつけたようだ。もう追放していいや・・ガルベスは。
今日のピッチャーは、阪神が中込、巨人が桑田。見慣れたピッチャーだ。
席はずっと下の15段013・・バックスタンドの横だ。
周りは、なぜかおじさんおばさんばかり・・
「応援」というより「観戦」する人達のようだ。内野指定席にいるタイプだ。
さすがに一人で叫びながら応援できる雰囲気ではなかった。
雰囲気どおり、試合の内容も少し盛り上がりに欠けた試合になった。
昨日の打ちまくった後の、桑田、中込だから投手戦だから仕方ないが・・
でもエラーも少なくしまったゲームだった。
1回は両チームとも3者凡退で始まる。
2回裏、ハンセンがヒットで出塁するも、期待の大豊がダブルプレー・・(;;)
おとなしく試合を見てたので、正直、あんまり盛り上がらなかった。
4回裏、先頭の坪井がライト前ヒット!そして和田が送るいつものパターン。
送るべきところで、きちんと送れるので、野球になってる。
今岡が倒れるが、次の桧山がなんとライト線ぎりぎりの打球。
理想的な形で、先制点!
「おお、いける!!」今日も勝てるのか??甲子園3タテが見えてきた。
そして、肝心の点を取った直後の5回。
川相のヒットを桑田に送られ、1アウトランナー2塁。
そこで1番仁志、予想通りセンター新庄へボールが飛んできた。
「新庄!!」みんな新庄の名を叫び、新庄に注目する。
新庄がホームでランナーを刺す瞬間を期待して・・
新庄は期待通り、バックホームへ矢のような送球。
タイミング、方向とも完璧・・一瞬みんな沈黙して見守る・・
しかし、ランナー川相より早かったはずなのに、審判は「セーフ」
また巨人びいきかと、阪神ファンから大ブーイングだった。
その後テレビで、矢野が落球してたことがわかったのだが
外野からは全く見えなかった。これで同点にされてしまった。
結局、この後、清水にも打たれ、逆転された。
5回、中込の打席で代打平塚。必殺の一撃もならずまたもや0点。
7回表、巨人の連打でもう1点取られた後は、もうだめだった。
あとは、いつもの阪神のように凡打ばかりで試合終了・・
しかし、今日は満足できた。エラーもなくしまった野球だからだ。
今日の試合は桑田だからしょうがなかったとして、明日に期待しよう。
応援しないで、ただ「観戦」するってやっぱりつまらないな。
明日は最後の甲子園、気合入れて応援しよう!
巨人戦勝ち越しを賭けて・・
これまでの関東の試合のような、ふがいない試合とは違った。
負けても納得できる、明日につながる試合だったと思う。
明日は頑張れ!阪神!
※本文章は私の旧サイト「Arcadia ま~ぼ~’s home page」の「阪神応援日記」を本「wataridori.net」へ移行したものです。